Blinkistを活用した英語の多読|洋書の要約で英語学習をしよう

新社会人のスキル向上
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多読は、文脈から推察する能力、速読する能力など多くのことを身につけられる、おすすめの英語学習法です。

多読のメリットについてはこちらの記事でもお話しました。

さて、多読がいかにメリットしかない勉強法かということがわかったところで、

多読と言っても何を読めばいいかわからない…

洋書を読みたいけど読みきる自信がない…

そんな人も多いのではないでしょうか。

そんな人に勧めたいのが、英語で本が読めるサービス、Blinkist

今回は、Blinkistが英語学習に最適である理由やその使い方についてみていきたいと思います。

▶Blinkistはこんな人におすすめ!

・忙しくてなかなか英語学習の時間がとれない

・英語中上級レベル

・TOEIC700点~

・英検準1級~

Blinkistが英語学習に最適である理由

英語の多読

Blinkistというサービスは、もともとは英語学習のためのものではありません。

ネイティブのための、ビジネス書や歴史書などさまざまな本の要約が読めるサービスなんです。

それがなぜ、英語学習に最適なアプリなのでしょうか?

さっそくあなたがBlinkistを使うべき理由についてみていきましょう。

気軽に洋書が読める

このサービスの最大のメリットは、手軽に洋書を読むことができる点です。

洋書は紙で買うと値段も高く、持っていてもかさばるものが多いですよね。

また、分厚いものが多く、最後まで読み切るにはかなりの時間がかかってしまいます。

忙しい人ならなおさらですね。

その点、Blinkistは、アプリをインストールするだけでスマホでいつでもどこでも気軽に読むことができます。

※オフラインであっても読むことができます。

Blinkistの使い方

このように、ネイティブが15分で読める程度の文章量にまとまっているので、1日もあれば読み切ることができてしまうんです。

英語レベルにもよりますが、数十分から1時間ほどで読む終えることができるでしょう。

6〜8つのパートにわかれているため、隙間時間であっても気軽に読むことができます。

英語レベルが高い

実用的な英文を読むことができる点も、Blinkistの優れた点の一つです。

英語学習のために作られたわけではなく、実際にネイティブが本を読むために作られたサービスなので、より実用的で実践的な英語を学ぶことができます。

もちろん英語のレベルも高いので最初は難しく感じますが、これに慣れる頃には非常に高い英語力を身につけることができるでしょう。

わからない単語をすぐに調べられる

Blinkistでは、わからない単語をその場ですぐに調べることができます。

わからない単語を長押しして

「Look Up」をタップすると、

このように英単語の意味をすぐに調べることができます。

アプリから移動せずに調べられるところがいいですね。

意味をサファリで調べたついでにSNSを触っちゃう…なんていうこともありません。

音声が付いている

また、なにより私が気に入っている機能は、音声機能です。

Blinkistの使い方

このように文章を再生することができます。

右上の「A」のマークをタップすると、文字を読みながら音声を流すこともできます。

リスニングの練習にもなるし、シャドーイングをすることもできちゃうんです。

速度も×0.5から×2.0まで変えることができます。

無料で毎日1冊読める

Blinkistは、無料のプランと、有料のプランがあります。

無料プランでは、毎日一冊分を読むことができます。

※自分で選ぶことはできず、自動でおすすめの1冊が選ばれます。

私は初めは無料プランで十分だと思います。

4500ワードほどあるので、英語中級レベルの人は、一冊読むだけでも1時間ほどかかると思います。

毎日の多読としては十分な量ではないでしょうか。

▶有料プランでは

上級者や英語学習に多くの時間が取れる人は有料プランにしてもいいかもしれません。

有料プランは、月額12.99ドルで、年額プランにすると半額になります。

有料版もかなりお得ですね。

洋書が1冊2000円ほどすると考えると、年に4冊も読めば元が取れてしまう計算です。

有料プランでは、すべての本の要約が読めるだけでなく、ハイライト(マーカー)を入れることができるといった機能も使えるようになります。

アプリは一週間は無料で試せるようになっているので、一度試してみるのもいいかもしれないですね。

※ただいま年末キャンペーンで、12/31まで全員にプレミアムプランが適応されます!アプリを入れるだけなのでぜひ!

楽しく続けられる

Blinkistのいいところは、楽しく続けられるところにもあります。

英語学習のために作られたものではないため、「勉強」してる感じがなく、無理なく読み物として楽しみながら勉強することができるのです。

無料プランでは幅広いジャンルの本の中からランダムで1冊読めるので、幅広い分野の教養を身につけることもできます。

※有料プランなら好きな本を読めます。




Blinkistの使い方

Blinkistの使い方

ここからは実際に、英語学習に効果的なアプリの使い方についてお話していきたいと思います。

実際に私がTOEICを680点から800点にあげたときは、多読しかしませんでした。

英語中級~上級レベルの人にとって、多読多聴の勉強法は非常に効果的です。

※こちらは英語中級~上級レベルの人向けです。ネイティブレベルの英語力を維持したい人はここまでしなくても大丈夫でしょう。

ステップ①音声を聴く

まずは音声を聴きます。

ここでは、なんとなくどんなことを言っているのかがつかめれば大丈夫です。

速度は、自分のレベルに合わせて、聞き取れる程度のスピードに設定します。

15分程度なので、朝の通学、通勤時間にでも聴き終えてしまいましょう。

私は×1.5で聞いています。

速めのスピードに慣れると、ふだんのリスニングの音声がゆっくりに感じられるようになるのでおすすめです。

ステップ②英文を読む

一通り聞き終わり、なんとなく本文の内容がつかめたら、いよいよ今度は英文を読んでいきます。

このステップでは英文をきちんと理解することが大切です。

わからない単語があれば辞書機能で調べます。

文法が理解できない文や慣用表現なども、適宜調べながら読み進めます。

私は理解しにくい文章や覚えておきたい慣用表現があったら、ラインの一人のグループに貼り付けていっています。

※有料プランの人はハイライト機能が便利ですね

ステップ③音声を聴きながら英文を読む

英文の意味が理解できたところで、もう一度、今度は音声を聴きながら読んでいきます。

英文を日本語に訳さず、英文のまま理解するようにします。

音声のスピードで文を目で追い、英文が理解ができるようであれば完璧です。

音声のスピードが速すぎてそのスピードで文を理解できない場合は、少しスピードを下げてもかまいません。

さきほど調べた単語や文法、表現などを思い返し、復習しながら読みましょう。

まだわからない場所があったり、忘れてしまった単語があればストップして調べてもかまいません。

ステップ④音声を流しながらシャドーイングをする

ステップ③までで、小一時間は経ってしまうと思います。

忙しい人はステップ③まででも十分です。

英語学習に時間を割ける人は、ステップ④シャドーイングもしてみましょう。

休日の時間があるときだけするのでもいいでしょう。

音声を流しながら、音声を追いかけて音読していきます。

ここでも、ただ発音するのではなく、英文を英文のまま理解しながら読むことを意識しましょう。

まとめ

洋書の翻訳アプリ、Blinkistを使って英語を勉強する方法についてご紹介しました。

英語の多読にこれほどふさわしいサービスはないのではないでしょうか。

少なくとも無料でここまでできるサービスを私は他に知りません。

ぜひこのアプリを使って多読、多聴をし、本物の英語力を身につけていってください。


洋書の要約ではなく洋書も読みたい!という方はこちらで多読におすすめの洋書もご紹介しています。

コメント

  1. […] Blinkistを活用した英語の多読|洋書の要約で英語学習をしよう多読は、文脈から推察する能力、速読する能力など、多くのことを身につけられる、おすすめの英語学習法です。英語の多 […]

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