上手なプレゼンのためのパワーポイントの作り方

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パワーポイント作成で気を付けること

パワーポイントの作成

文字をつめこみすぎない

プレゼンの際にパワーポイントなどの資料を使うのは、あくまでも理解に役立てるためです。

文字がびっしり並んだスライドでは、聞き手は読むことに集中してしまい、肝心なプレゼンの内容が頭に入ってこないでしょう。

口で伝えるべきことは口で伝えましょう。

スライドでは余計な言葉は省き、完結で単純な文章にまとめましょう。

タイトルに結論をもってくる

とても大事なことですが意外とできている人が少ないイメージです。

パワーポイントは、「ワンスライド・ワンメッセージ」が原則です。

スライド1枚ごとに集中的に伝えたい情報を1つ決め、「その伝えたいこと」を各スライドのタイトルにしましょう。

その理由、根拠をボディで説明していきます。

例えば、

このように、タイトルに結論があると、圧倒的に読み手は理解しやすくなります。

かの有名なバーバラ・ミントの『書く技術、読む技術』でも、パラミッド構造が大事とあれほど強調されていましたよね。

あれと同じです。

全てはピラミッド構造です。

スライド全体の構造もピラミッド構造になっている必要があります。

全体の構造を確認するなら、lt→W→I のショートカットキーで簡単にスライドを一覧表示にするのがおすすめです。

最後のスライドにも情報を

最後のスライドに「ご清聴ありがとうございました」なんて書いて終わらせていませんか?

非常にもったいないので今すぐやめましょう。

感謝を伝えたいなら言葉で十分です。

最後のスライドは最後まで表示され続ける可能性があります。

長く表示されるスライドは「ご清聴ありがとうございました」よりも、もっと効果的なスライドがいいですよね。

関連情報を一覧にしたり、プレゼンの内容をまとめたりと、最後の最後まで情報を詰め込むようにしましょう。

目次を再び表示して内容を思い出しやすくするのもいいでしょう。

質問と答えをあらかじめ用意しておく

少し上級編ですが、プレゼン後の質疑応答で聞かれるであろう質問を予め予測しておくことも大事です。

想定される質問への回答も準備し、さらにその内容のスライドまで作成しておけば、質疑応答も完璧です。

余裕があったら質疑応答用のスライドも作成しておきましょう。

※もちろんわざわざスライドで説明するまでもないことはスライドにしなくても構いません。

パワーポイントのデザインのポイント

プレゼン

上から下に情報量を多くしていく

上から下にかけて情報量を多くしていくと、見やすいスライドにすることができます。

左のスライドの方が読みやすくかじると思います。

細かいことですが、少し意識するだけで全然違いますよね。

の付け方

背景は透過する

画像を貼り付ける場合は背景を透過するとより洗練されたデザインになります。

画像をダブルクリックし、

図の形式背景の削除

から削除することができます。

背景色を設定している場合など、背景が白いとださく見えてしまいます。

このような図形等を挿入する場合はできるだけ背景を削除してしまうのがいいでしょう。

細部まで綺麗に

端と端をそろえる、図の大きさをそろえるなどの基本的なことも見やすいスライド作りのためには大切です。

細部まで手を抜かずに調整しましょう。

Shift + 矢印 のショートカットキーで図形の微調整ができます。マウスより細かい調整が簡単なのでおすすめです。

おすすめのアイコンサイト

icons Material Designという、Googleが提供するアイコンのサイトです。

シンプルなアイコンなのでビジネスにも使いやすいでしょう。

字だけのスライドで読みにくい場合はこのようなフリーアイコンを積極的に利用しましょう。

見やすい配色に

何色もの色を使ったスライドは、ごちゃごちゃしていて見づらく、ビジネスには向きません。

多くても3色、理想は2色までがいいでしょう。

おすすめなのは、グレーとビビットな色の組み合わせです。

グレーは非常に万能な色で、シンプルかつスタイリッシュに見せることができます。

まとめ

スライド作りに関して気をつけたい点をまとめてきました。

話し方だけでなく、パワーポイントを使う場合は効果的に使うことが大切です。

パワーポイントがださいとせっかくのプレゼンも説得力に欠けるでしょう。

読者ファーストの見やすいパワーポイントでプレゼンを成功させましょう。

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