新社会人の部屋探し|一人暮らしの物件探しの基準はコレ!

新社会人のお金事情
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新社会人で一人暮らしを始める人にとって、部屋探しは大きな悩みの一つだと思います。

初めてまとまった額を稼ぐようになり、自分の稼いだお金で家賃や光熱費など生活費を支払うことになるので、金銭感覚がまだ定まっていない人がほとんどでしょう。

どんな場所がいいの?

できれば近くて安い方がいいけど…

条件の優先順位がつけられずに悩んでいる人も多いと思います。

今回は新社会人の住むエリアをどう選んだらいいかについて、決め方の基準を記事にしました。

社会人になるタイミングで新しい土地で一人暮らしを始める人は参考にしてみてください。

部屋選びの必須条件

理想の通勤時間は40分未満

通勤時間も非常に重要です。

個人的には、通勤時間は無駄以外の何物でもないと思います。

通勤時間は何も生み出さないからです。

そう言うと、「通勤時間でスマホで本を読んだり、英語を聴いたりすればいい」と思う人もいるかもしれません。

もちろん工夫次第で時間を有効に使うことはできるかもしれません。

が、通勤ラッシュの混んでいる時間帯に集中して本を読んだり英語を聴いたりするのは非常に骨の折れることです。

きっと数か月で挫折してしまうでしょう。

仮にできたとしても、そんなことを電車でするぐらいなら家でした方がよっぽど頭に入ってくるのではないでしょうか。

通勤時間は短ければ短い方が有効に時間を使えます。

必要以上に朝早く起きることもなくなりますね。

また、満員電車のストレス数値が非常に高いことはよく知られたことです。

ドアツードアで40分、電車に乗っている時間は長くても30分までに抑えましょう。

手取りの30%未満

収支を考えると、家賃などの固定費はなるべく安い方がいいと言われています。

毎月必ず支払わなければならない固定費が多くなればなるほど、お金のやりくりが大変になるからです。

特に家賃は生活費の中でも大きな出費ですので、できるだけ安く抑えたいところ。

でも勤務地によっては家賃が高くなってしまうこともあると思います。

一つの基準として考えたいのは、家賃が手取りのどのぐらいを占めるのかということです。

一般的に、家賃は手取りの30%未満がいいと言われています。

例えば、手取りが20万円ならば家賃は6万までにおさえるといいでしょう。

土地代の高い都心部でない場合はさらに25%未満だといいでしょう。




部屋選びの優先条件

会社と2駅以上は離す

会社と自宅は2駅以上は離れている方がいいでしょう。

通勤時間はできるだけ短くしろって言ったのになぜ?と思われるかもしれませんが、これは、仕事とプライベートをわけるためです。

会社から歩いて行ける距離だと仕事とプライベートの区別がつかず、終電を気にせず残業をしすぎてしまったり、近いことをいいことに半強制的に残業させられてしまったりする可能性があります。

また、精神的にも、仕事場と家は近すぎない方がいいでしょう。

休日に仕事のことを思い出してしまうと気が休まりませんし、仕事の日に身が入らないなんてことも起きてしまいます。

少なくとも2駅以上離れていれば、オンオフをつけやすいでしょう。

がんばれば歩いて帰ることもできる距離

意外と重要なポイントです。

本気を出したら歩いて帰ることができる距離は6kmぐらいでしょうか。

6㎞であれば、1時間半ほど歩けば家にたどり着けます。

普段はもちろん歩きたくないですが、災害時などは歩ける距離だと便利です。

「何かあったときもがんばれば家に帰れる」というのは精神的にも大切です。

「がんばれば」というところもポイントで、近すぎるといいように使われてしまう可能性がありますので注意です。

近すぎず遠すぎない距離であることで、普段は急な呼び出しをされなかったり、災害時に会社に行けない言い訳になったりもするでしょう。

乗り換えも楽に

可能であれば、乗り換えは1回までがいいと思います。

乗り換えなしで30分間同じ電車に乗っているのと、乗り換えがたくさんあってそれぞれ10分ずつ電車に乗っているのでは、圧倒的に前者の方がいいですよね。

乗り換えの時間はスマホをいじることもできません。

また、乗り換えが多ければ多いほど疲れるでしょう。

また、乗り換えは回数だけではなく、一回一回の負担も考慮するべきです。

乗り換えに15分以上かかる駅もありますが、できたら避けたいところです。

※大江戸線のように新しく作られた地下鉄は深いところにある場合が多く、乗り換えに時間がかかります。

逆に、同じホームでの乗り換え、対面乗り換えができる駅もあります。

※都内だったら中目黒などがそうですね。

そのような乗り換えなら、乗り換えの負担を減らすことができるでしょう。

通勤時間をクリアしていても乗り換えが面倒だと通勤の負担が大きくなります。

可能であれば乗り換えの楽さも調べたうえで決めたいですね。

まとめ

部屋選びは望む条件を出していけばキリがありません。

全てを満たす物件があればいいですが、なかなかそうもいかないでしょう。

大切なのは、「必須の条件」と「優先したい条件」を自分の中で決めることです。

ここでは私が個人的に絶対に妥協しない方がいいポイントと、できたら満たしたいポイントを説明してきました。

これを参考に、自分にとって絶対に譲れない条件は何なのか、妥協できる条件は何なのかをしっかりと決めておきましょう。

少しでもいい部屋を探せるよう応援しています。

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