『朝5時起きが習慣になる5時間快眠法』|レビュー

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社会人なら誰しも、

「少しでも長く寝たい」

「やらなきゃいけない仕事があるのに起きられない…」

「睡眠時間をもう少し減らしたらもっと勉強ができるのに…」

と、睡眠について少なからず悩みがあるのではないでしょうか。

今回は坪田聡著、『朝5時起きが習慣になる5時間快眠法』のレビューと、実際に実践してみた結果についてお話していきたいと思います。

この本では、5時間の睡眠で効果的に疲れが取れる方法を紹介しています。

以下のような方におすすめです。

睡眠時間が足りない

寝ても疲れが取れない

朝に強くなりたい

『朝5時起きが習慣になる5時間快眠法』

単行本 : 191ページ

出版社 : ダイヤモンド社

著者 : 坪田聡

値段 : 1400円+税

睡眠専門医である著者が、ショートスリーパーになるためのメソッドを書いた本です。

著者は、睡眠は時間×質で決まると述べています。

質が高ければ、ほんの一部のロングスリーパーを除き、9割の人は5時間でも十分に満足できるようになるというのです。

この本ではそのためのたくさんの方法が説明されています。

以降、印象的だったいくつかを取り上げていきたいと思います。

5時間快眠法のためのTips

ふとんを見るだけで眠くなるようにしよう

刺激コントロール法と言って、条件反射的に眠れるようにする方法です。

ふとんに入ってもなかなか寝付けない人も多いのではないでしょうか。

ふとんを「眠る場所」として脳にインプットすることで、ふとんを見ただけで眠くなるという状況を作り出すことができるのです。

そのためには寝るとき以外はふとんに入らない、ふとんを目にしないことが必要です。

寝るときもスマホや飲み物などを持ち込まず、寝る直前にふとんに入る

そして寝られないときは一度ふとんから出ることも大切です。

とにかく、ふとんを寝るためだけの場所にするのです。

この方法で、ふとんの中でダラダラ寝られずに過ごす時間をなくすことができます。

寝る前にふとんの中でスマホをいじることが習慣になっている人は多いと思います。

思い切ってその習慣を辞めることで、寝たい時間にすっと眠りにつくことができるようになるでしょう。

仕事のメールチェックは朝にする

仕事のメールをチェックは夜ではなく朝にする。

ブルーライトは寝つきが悪くなる作用があります。

そしてそれだけでなく、メールは新たなストレスや興奮材料を生みやすいのです。

仕事関係のメールを見るだけでエスプレッソ2杯分の覚醒効果があるという研究があるそうです。

逆に言えば、朝、メールをチェックすることで目が覚め、活動的になることができるでしょう。

部屋着で寝てはいけない

私も部屋着で寝ることが多かったのですが、これを読んでから辞めました。

なんと、部屋着で寝るときと比べてパジャマを着て寝るときは、15%も夜中に目覚める回数が少ないのだそうです。

寝るために作られていない部屋着は首元や袖口を締め付けるようなものが多く、質の高い睡眠を阻んでいるのです。

コットンやシルク素材の、通気性がよく、汗を吸い取り、保湿性にすぐれたパジャマを選ぶとよいでしょう。

仮眠をしよう

仮眠は認知能力や注意力、想像力を高め、脳の疲れを取り、ストレスを軽減する効果があります。

近年では仮眠を取り入れる一流企業も増えているのだとか。

この本では、数秒という非常に短い仮眠から、90分の休日の仮眠まで、5つの仮眠の方法が挙げられています。

中でも「ナノ・ナップ」は、ほんの一瞬から数秒、目を閉じただけで脳がさえるというものです。

驚くことに、数秒目を閉じるだけでも、脳を休める効果があるというのです。

会社ではなかなか仮眠をとれないという人でも簡単に実行できる方法なのではないでしょうか。

実践してみよう

本で紹介してあったように、2カ月間で5時間睡眠を目指してみましょう。

寝る時間を決め、今起きている時間から、毎日15分ずつ縮めていくのです。

実践する前にすること

実践する前にいくつか決めておくべきことがあります。

睡眠時間を削る目的

挫折しないためには、目的をはっきりさせることが大事です。

睡眠を削ってしたいことがなければ、習慣化する前に挫折してしまうからです。

私の目的は、「ブログの時間を確保すること」にしました。

この本で一例として紹介されていたのは、毎朝一本映画を見ること、資格などの勉強時間に充てることです。

このように自分にとっての目的をはっきりさせておきましょう。

起きてすぐにやること

著者は、三日坊主にならないため、起きてすぐにやる、ちょっとワクワクすることを決めておくことが大切だと言っています。

私が設定した起きてすぐにやることは、「あんまんを蒸かして食べながら、ブログの時間を確保すること」にしました。

早起きして甘いものを食べると決めることで、それを楽しみに起きようと思えそうだと思ったからです。

また、忙しい中時間を見つけて書いているブログに、毎朝まとまった時間をとれることはかなり贅沢なことです。

このように起きたいなと思うようなことがあれば挫折せずに続けることができるでしょう。

実践した結果

ただいま実践中です。

実践結果が出ましたらここに追記させていただきます。

まとめ

いかがでしたか。

ここではいくつかを取り上げてきましたが、本ではストレッチの方法など他にも多くのステップが挙げられています。

最後の章は、2か月で5時起きを習慣化する方法についても詳しく書かれています。

2カ月実践し、5時間快眠法を身につけられたら、今よりもっと時間を有効に使えるでしょう。

もちろん睡眠時間をただ短くするだけではなく、睡眠の質を改善することも目的の一つです。

睡眠に悩みを抱える人はぜひチャレンジしてみてください!

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